じじ日報

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刹那の時間認識

 刹那は、仏教用語で指をはじく間に存在する時間で今の単位だと10ミリ秒くらい。単位としては10^-18だそうですごい単位まで考えていたんだな。


 仏教ではこの刹那の時間に意識が生成消滅するのだとか!?この根拠について私たち(の科学)は何も知らないしかし、単純にこの領域を想定していたことに驚かされる。また、仮に畏敬の念をもって、ここにある種の真実があるとすれば、我々の思考は何に依存しているのか?脳科学からは何もでないのか?ん〜悩ましい


 ところで、東京事変の閃光少女を聴くとなぜか泣けます。「わたしは、今しか知らないあなたにきらめきたい」切ないのですが、その理由が「刹那」的な考え方にあります。単に若者の考え方としての刹那主義だけでなく、例えば記憶障害を持つ人への愛ととらえることもできる。またさらには、「若者」の対象としての「年寄り」の生き方、あるいは、「人」の生き方、生き様、「生物」の生死、「生命」の存続...ものすごい深みを持っているように感じられて...なんだかとても切ないんです。一瞬とは何か?


 同じような感覚を持たされるのがニコラス・ケージのThe family man(天使のくれた時間)です(こちらは映画ですが)。この話のキーワードはglimpse(瞬き)です。瞬間を生きるって大事だね


 煩悩に悩まされる存在、それを認めることこそが重要と知る時解脱するのか?

 ん〜(ちなみに「宗教」には興味ないです)

 

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