じじ日報

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ダイナミックな地球
 タクラマカン砂漠とゴビ砂漠の存在する地形とは


 月にはあれほど多くのクレーターが存在するのに地球にはあまり見つからない。この理由は分厚い大気層があり燃え尽きてしまうから。しかし、これは小さな隕石の話し。よく見ると桁違いに大きなクレーターと思われる地形があります。ただ、決して認められた物の見方ではありませんので、あくまでも私的な観察として以下書いていきます。

チベット高原の北部の広大なタリム盆地は、何らかの天体の接触によって形成されたように見えます。注)標高方向に拡大した図です


 タクラマカン砂漠はタリム盆地の全域を占める広大な砂漠ですが、宇宙からこの場所を見ると涙型にへこんでいる。周辺との高低差は何と約4000メートル。南側はチベット高原であり、北側はロシアの海抜500メートルくらいの台地との境界に3500〜4000メートルの山脈を形成しています。学説ではタリム盆地は、コールドプルームの落ち込みにより地表面が引き込まれることで形成されたとされています。しかし、この説には無理がある様に思われます。落ち込んだ北側にどうして「外輪山」のような山脈があるのか。しかも、タリム盆地周辺の外輪山等を2000キロメートル程度の範囲に渡って観察すると東から西へと方向性をもって涙型に並んでいます。このような構造は、コールドプルームによる地殻の引き込みによるのでなく、小惑星が非常に遅い速度で浅い角度で接触することによって形成されたように思われます。確かにタリム盆地の下方には日本海から沈み込んでいく太平洋プレートの末端が沈んでく場所と一致していますが、モンゴルにあるこの地形の形成を完全に説明するものではありません。さらによく観察すると、同様の「タッチダウン痕」が複数あるようにも見え、これらには順序があるように見えます。

 他にも特に注目したいのは、Buuntsagaan Lake, Dorgon Lake, Har Lake, Hyargas Lake, Uvs Nuur (Lake), Hubsugul Lake周辺の場所です。外側はやはり大まかに東から西へと向かう涙型の「外輪山」を形成しており、中心部は幅200キロメートル長さ400キロメートル程度、高さ500メートル程度のなだらかな丘陵地があります。

 これらの地表面の構造は、一般的な隕石の衝突によって形成される単純クレーターや複雑クレーターの理解からすると規模や形態が異なっているかもしれません。しかし、浅い衝突角を持ち、「低速」で飛来する天体の衝突を想定する場合の例はないと思います。モンゴルにある構造は、そのような天体衝突痕ではないでしょうか。地球創世期、ジャイアントインパクトにより宇宙空間にはじき飛ばされた地球の部分の一部はしばらく不規則な軌道を周回していたことでしょう。それらの一部が地球に降り注いでたことと思われます。

 はたして過去の地球に何がおこったのか


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